信用保証協会とは、信用がそれほどない中小企業が、円滑に融資を受けられることを目的として作られた公的機関です。中小企業が資金調達をする場合、この信用保証協会を利用して金融機関から融資を受けることが多くなります。
具体的に信用保証協会が何をするかといいますと、企業が金融機関からお金を借りる場合に、信用保証協会が債務の保証をします。この保証があるおかげで、金融機関は企業に安心してお金を貸すことができるのです。
もし、万が一、企業が借入金の返済ができなくなった場合は、信用保証協会が企業のかわりに金融機関へ弁済することになります。ただ、信用保証協会が代位弁済してくれるからといって、債務がなくなるわけではなく、今度は協会が企業に取り立てをおこないます。
なお、2007年より、共有責任制度が導入されました。
これは、これまで信用保証協会が100%保証してきたものを、協会80%、金融機関20%の割合で責任を負う、というものです。










