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取締役どうする?

取締役が自分1人より、他の名前があった方がより会社っぽくて見栄えがいい、というのは確かにあると思います。

 

しかし、人間はそのときそのときで気持ちが変わります。本当に会社のことを考えてくれる方なら大丈夫ですが、形式的に名前だけ役員に入れるというのは避けるべきです。

 

設立した会社が全部自分が出資した場合であれば、やっぱりやめて欲しいと思ったときに、解任という手段をとることができますが、その場合、「解任」と登記簿に記載されてしまいます。

 

これでは会社内で揉め事があったことがバレバレです。

 
また、実際の運営面でも取締役を少なくしたほうが基本的に良いと考えられます。

 
そもそも取締役というのは経営者のことです。従業員とは違うのです。そのため①失業保険がない③労働者を雇った場合の助成金は取締役には適用されない③取締役へのボーナスは経費にならないといったことがあります。

 

助成金は何百万単位のお金ですから、創業時にはとても大きな金額です。

 

そういったことも含めて取締役をどうするのか、しっかり検討なさってください。

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