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個人と会社の違い 赤字になった場合

 

 

会社も個人事業主も、毎年いくら儲かったか、損したか、について税務署に報告しなければなりません。これを確定申告といって、「白色申告」「青色申告」と確定申告の方法は2つありますが、メリットの多い青色申告を選択すべきです。

 

青色申告には特典が色々ありますが、主なものは以下の通りです。

 

(1)ある年に赤字が出た場合、その赤字分を翌年以降の黒字と相殺して税金を計算できる。

(2)ある年に赤字であっても、前年が黒字で税金を納めていた場合、前年の税金から赤字分の還付を受けることができる。

(3)30万円未満の減価償却資産を一括で必要経費に算入できる。

 
このうち(1)については、個人事業主は繰越ができる期間が3年なのに対して、法人は7年間となっています。

 
したがって、業績に変動が大きい業種の場合は会社形態の方が有利です。

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