日本政策金融公庫に融資の申し込みをすると、面談を受けなくてはなりませんので、面談の際の注意点をお伝えいたします。
(1)服装
服装はスーツが無難です。スーツで行かなくてはいけないというわけではありませんが、見た目というのは、人を判断する際に大きな要素となります。所見の人ならなおさらです。
面談の相手に「しっかりしている」という印象を与えるためには、よれていないスーツでびしっと決めて面談に臨むのがよいでしょう。
(2)口頭の説明と事業計画書の整合性はあるか
事業計画書に、事業プランを書いて終わり、ではなくて、口頭での説明も求められます。
そのときに、事業計画書ではしっかり記載されているのに、口頭の説明では要領を得ない、というのでは悪い印象を与えてしまいます。ただ、計画書を書くだけではなく、自分の中でしっかり腑に落ちるまで読み込んで、面談に臨みましょう。
そして、はっきり、堂々として説明してください。
(3)しったかぶりをしない。
どれだけ入念に面談の準備をしても、不意な質問が来て答えられない、ということもあるでしょう。そのときは素直にわかりません、と伝えるのがよいです。
一番いけないのは、わからないところを適当に答えることです。相手もプロですから、わかっていないことはすぐに見抜きます。
(4)聞かれていないことまでなんでも話してはいけない
よくあるのが、口が多くなってなんでも話してしまうということです。相手がわからないことは質問してきますので、質問がないのにこちらからペラペラと話すのはやめましょう。
これは多くの方がやってしまうので注意が必要です。「聞かれたことだけ答える」このスタンスが大切なのです。
これまで、自らしゃべりすぎて、「そのことを言わなかったら融資できたのに・・・」と面談の際にいわれたこともあるそうです。










