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日本政策金融公庫 創業計画書、事業計画書の書き方のコツ

 

創業融資は、これまで事業の実績がない状態で申し込むわけですから、事業計画書(創業計画書)が非常に重視されます。事業計画書の出来で、満額の融資を受けられるのか、減額されるのか、否決されるのか、が決まるものと思って計画書を作成しましょう。

 

事業計画書を作成するうえでまず気をつけなくてはならないのが、空欄をつくらないこと。

この問いに関しては書くことがない、と思っても、こじつけでもいいですから埋めるようにしましょう。特にみなさん悩まれるのが、業種経験の欄です。

 

自分がこれまで経験した業種と違う業種で独立を望む場合は、直接の経験はないのですが、それでも、これまで自分が経験したことをうまく結び付けて、「これこれの経験をつんだことがこの業種に生かせます。」といったような記載をしましょう。

 

2つ目のポイントは、売り上げや経費の数値はしっかり根拠を提示することです。

一つ一つを計算して提示するのは面倒なことではありますが、ここは手を抜いてはいけません。ここをしっかり提示することによって、しっかり考えていることをアピールすることができます。

根拠がいい加減ですと、数値管理ができない人だ、と思われかねません。

 

3つ目のポイントは売上等を小さめに見積もることです。

融資を受けるためには、どうしても事業がうまくいくことをアピールしたいという思いが強くなり、いかに自分の事業プランがすごいのか、とアピールしたくなりますが、これは逆効果です。面談の担当者も事業計画書通りにはいかないことは重々承知しています。

 

ですから、「こんなにうまくいきますよ」とアピールするよりは、小さめの見積もりをたて、最低でもこのラインは達成できる、という形で事業計画書を作成したほうが、楽観視していないな、堅実だな、という印象を与えます。

自分の立てた計画よりも、気持ち小さな数値にすることを心がけるとよいでしょう。

 

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