日本政策金融公庫は、融資はできないと指定されている業種以外は融資を申し込むことができますが、日本公庫が得意としている業種、苦手な業種というものがあります。
得意な業種は、分かりやすい業種です。飲食店とか、美容室とか、そういった業種です。
これらは何で開業するのかを聞けば、すぐにビジネスモデルや何で売り上げを上げていくのかが分かるので、日本公庫としては融資しやすいのです。
苦手な業種は、新しいビジネスモデル、一見するとどこで利益を上げるのかがわからないビジネスです。広告業もこっちの部類に入かもしれません(広告といってもいろいろな形の広告がありますが)。
以前、私のところに「グルーポンみたいな事業を考えている」と問い合わせがあったことがあります。(他の行政書士さんもそんな相談が来たことがあるといっていました。今ブームなのでしょうか。)
私は恥ずかしながら、グルーポンが何なのかいまいちわかっていないのですが、こういった事業も日本公庫を説得させることは難しいでしょう。あらゆる手段を使って、説得材料を集める必要がありますね。
そういったことでいうと、一時期話題になった「FREE」を用いたビジネスも一筋縄でいきそうもありません。損して得をとる収益モデルを理解してもらえるかどうか、がポイントとなるでしょう。










